練習会

本日の練習会は雨のため中止とさせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次の目標は・・・

気付けば、中国から帰ってきてもう10日が経ちました。帰ってきてからは当然のごとく溜まっていた仕事に追われ、なかなかブログを更新することもできず・・・。決して凹んでいたわけではありませんよー!

3年ぶりのトライアスロン復帰戦は、何ともお恥ずかしい「リタイア」という結末で終わりました。バイク50km過ぎに1ヶ月前の4時間走で痛めた股関節に激痛が走り、痛み止めを飲んで何とか120kmまでは行きましたが、それ以上は痛みに耐えることができませんでした。多くの方がアイアンマン・チャイナHPのリアルタイム計時をチェックされていたみたいで、当日の夜や次の日にメールや電話で慰めの言葉を頂き、とてもうれしかったです。皆さん、ありがとうございました。バイクの途中までしか走っていないわけですが、そこまでの経過を見ると、スイムはちょうど1時間、バイクは痛みに耐えながらも90kmの通過タイムが2時間半を切っており、トレーニングの成果が出ていたことに満足しています。

アイアンマン・チャイナという大会は、優勝したルーク・マッケンジー選手が言うとおり、世界でもっともタフな大会の1つだと思いました。ハワイのスロットが取りやすいと聞きこの大会を目指したのですが、それは嘘でした。確かに確率的には7人に1人がスロットを手にすることができますし、フィニッシュタイムも他の大会に比べ、強豪エージグルーパーのレベルで50分~1時間遅い。これだけ見れば誰だってハワイへの近道だと思ってしまうはず。ただ、この大会は完走率が約70%、100人以上がリタイアする過酷な環境下で行われるということを忘れてはいけません。気温は40度近くまで上がったと聞きました。風速は15m位あったようです。また今回は、南半球の選手たちが多かったように感じます。南半球は現在、トライアスロンシーズン真っ盛り。身体がしっかりと出来上がっていて実践モードバリバリの選手たちが満を持してハワイのスロットを取りに来ていました。ハワイを目指す上で楽な大会なんてありませんね。

目指していた大会が終了し目標を失ってしまいましたが、日本国内はこれからシーズンイン。せっかく今までトレーニングを積んできたので、何年か振りにいろんな大会に出てみたいと思っています。そして目指すは来年のアイアンマン・チャイナ!そんなに長い間トレーニングを継続できるのか?と思ってしまう自分がいますが・・・、まあ何とかなるのではないでしょうか。

| | コメント (0)

もうすぐです。スイムが…

 来週木曜日の午前には日本を離れ、いよいよ中国です。どんな結果になるかは神のみぞ知るですが、ただ、スイムが心配です。

 ランとバイクを集中的にやってきました。その分、スイムがおろそかになっていました。分かってはいたのですが、なかなか時間が取れなくて切羽詰ってしまいました。スイムはあまり得意ではないので後回しにしてしまったのも事実です。

 先週の金曜日にドリル少々と2000メートル1本、土曜日にドリル少々と3000メートル1本、日曜日は4000メートル1本、月曜日は3000メートル1本。心の片隅では、まあ、何とかなるだろうと楽観しています。まだ1週間あります。体調をはかりながら追い込みを続けていきたいと思っています。

 目標は高くハワイアイアンマンです。中国は初めてですが、これまでニュージーランド、西オーストラリアといったロングの大会では、ランの中盤からことごとく下痢に悩まされ、エイドステーションの度にトイレに籠もらなければならず満足のいくレースができませんでした。今回は正露丸を携帯し、水、食事にも気をつけて万全を期したいと考えています。気候の面では冬の日本から夏の中国。新たな懸念でもありますが、暑さには強いので何とかクリアできるのではないでしょうか。とにもかくにも体調次第ですので、うまくコンディションをつくっていきたいと思っています。

 お客様には期間中、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。16日夜に日本に戻ってきます。

| | コメント (0)

宮古島の成果報告

 冬から一足跳びに春爛漫のような気候になりましたが、先週訪れた宮古島よりも暖かな感じです。このまま春になってくれればいいのですが、三寒四温、そうはいかないのでしょうね。

 宮古島では雨にたたられましたが、行うべき事は実行してきました。これまでとは違って、バイクもランもほぼ室内のみで練習してきた身にとって、宮古島は練習の成果を見極める絶好の場所でもありました。

 まずはバイク。今回は、エアロバイクで練習を続けてきましたが、ロードを走ってみてもなんら違和感はありませんでした。自分が予想していたよりもハイスピードで走リ続けることができ、エアロバイクでコツコツとトレーニングを積めばロードでの練習にこだわることはないと実感できました。風や地面からの振動といった、ロードでの練習でなければ感じない感覚というものもありますが、開放感というものがそれを勝ったのか、以外にも気にはなりませんでした。エアロバイクでの2~3時間は精神的にストレスが多くなるので、いつの間にやら精神面が鍛えられ好結果に繋がったかもしれません。

 次にラン。こちらは少々問題ありです。トレッドミルは速度を一定に保てるので、ペース走には最適だと思います。そして当然のことながら、景色が変わらないので精神的にも強くなります。ある意味、最高条件での走りと言えるでしょう。そこそこ速い一定のペースでコツコツと走り込んでいたので、ある程度自身はありました。しかしいざロードで走ってみると、地面からの衝撃が思いのほか脚に堪えました。トレッドミルのベルトの柔らかさというのは少し気にはしていましたが、ここまでアスファルトの硬さが身体に影響を与えるものかと、改めて実感しました。

 たった一回のことなので、これがすべてとはいえませんが、今回はこんなことを感じました。

 問題はスイムだな・・・。いい加減、練習しなければ。

| | コメント (0)

宮古島に行ってきます

 15日(月曜)から18日(木曜)まで、宮古島の合宿に出かけるお客様に帯同して行ってきます。大変勝手ですが、15日、16日(定休日)はお店を休ませていただき、17日はスタッフの戸田、18日はアルバイト(トライアスロンは素人です)がおります。18日は営業時間が11時~15時となりますのでよろしくお願いします。

 宮古島はアイアンマン・チャイナを目指すに当たって、キーポイントになるのではないかと思っています。というのも、今冬は寒さもあって、スポーツクラブでのトレーニング一辺倒で行ってきました。15年前にトライアスロンを始めて以来、トレーニングといえば専ら屋外が主体で、スポーツクラブとはほとんど無縁でした。いわば、初体験なのです。

 トレッドミルで2時間、エアロバイクで3時間など、精神的にもかなり苦痛を伴う練習をあえて自己に課してきました。精神面は鍛えられたのですが、自然を肌で感じながらの練習と室内でのトレーニングでは、微妙な感覚の違いがあります。それを宮古島で調整できるかどうかです。その意味で、非常に重要な4日間になるのではないかと思っています。

 現在の感じでは、調整はうまくいくのではないかと楽観しています。そうであれば、今後、練習の幅が大きく広がります。そのときは皆様に練習方法を公開したいと思います。ご期待ください。

| | コメント (0)

アイアンマン70.3 セントレア-トコナメ ジャパン

 昨年末から1カ月ぶりになります。今年もよろしくお願いします。

 夢物語が、半年後には現実となり驚きとともに喜んでおります。昨年初夏、ガスティの店舗内で、お客様としていらっしゃったセントレアの企画担当の方と私が世間話をしていました。

お客様:「セントレアが5周年を迎えるので、企画を考えているんです」

私:「愛知で大会がひとつ減ったので、新しい大会ができるといいのですが」。

 これがすべての事の始まりでした。実現するなどとはまったく思いもせず、以前、同じような会話を交わしていたシーポの田中氏に電話をしました。偶然にもその時、田中氏はアメリカのWTC事務所(アイアンマン本部)にいました。目の前にいたアジアのレースディレクターに話をし、とんとん拍子で話が進みました。

 その後、3人で話をしていくうち、当たり前のことなんですが、開催するには莫大な資金と警察や地元自治体などとの交渉が必要で、素人集団には手も足も出ないという結論にたどり着き、あきらめかかった時、アスロニア代表の白戸代表が日本で70.3マイルの大会を開催しようと模索しているという情報を聞きつけ、早速提案しました。うまくいくときはこんなものです。

 紆余曲折はありましたが、なんでもない会話から1年もたたないうちに、今年の9月19日に「アイアンマン70.3 セントレア-トコナメ ジャパン」が開かれることになったのです。記者会見の場に立ち合わせてもらいましたが、夢のような話で、自分自身信じられないような気持ちで見ていました。

 コース詳細はまだ検討中です。私も何度か下見で走っておりますが、3月には最終決定し参加申し込みが開始される運びとなっております。この大会が多くの皆さんに愛され、東海地区を代表するレースとなり、さらには日本有数の大会になることを願ってサポートしていきたいと考えています。

| | コメント (3)

3年ぶりの挑戦

 久しぶりにやる気になっています。3年ぶりのアイアンマン挑戦です。来年のニュージーランド大会を目指して徐々にピッチを上げています。

 スポーツクラブで初夏から約2年半ぶりに体を動かしはじめ、自分なりにかなりの確信を持ち始めていたので、先日、約3年ぶりにバイクにまたがり野外へと出ました。しかし室内と野外では、これほどまでに違うものかと今更ながら驚いています。100kmくらいなら大丈夫だろうと、ある程度自信を持っていたのですが、大正村へのライドでその自信もあっけなく崩れてしまいました。

 この一週間で3回、猿投山を走りました。体が悲鳴を上げていますが、ようやく体が動くようになってきたのを実感しています。この調子なら、100%とはいかなくても、以前のパフォーマンスがかなりよみがえってくる確信のようなものが生まれてきました。

 季節も最高です。北風が吹きすさび、雪が舞うころまでまだしばらくあります。来年の10月はビジネスだけではなく、コンペティターとしてハワイへ!。もっともっと追い込んでいこうと気分は前向きです。

| | コメント (0)

バイクカウント

 ハワイアイアンマンでいろいろ勉強させてもらいました。レース内容はもちろんですが、あらゆる面でこの大会は重要な大会だということを再認識しました。

 毎年、トライアスリートマガジンの呼びかけで、希望メーカーが参加して行っています(今回の参加は約40社)。今回は、シーポの田中社長に依頼され、オーストラリア人のティムと2人で、レース前日の正午から5時間半かけて、トランジッション入り口で行いました。

 大会参加者はおよそ1800人。結果はサーベロ462台で圧倒的な強さを見せ、2位のスコットの109台に大きく水を開け、3位はスペシャライズド93台、4位フェルト92台、5位トレック90台。如何にサーベロが多いかが分かります。シーポは24台で16位と健闘しています。

 サーベロがこんなに強いのはアメリカ、ヨーロッパ市場での価格戦略が大きく影響しているのではないかと思います。ドル安効果もあるでしょうが、日本では50万円以上するものが3000ドル程度ですから…。個人的にはスコットのプラズマや、トレックのTTXがかっこよくて、乗ってみたい誘惑に駆られました。

 日本ではショートはもちろんですが、ロングでもロードバイクの使用率が非常に高いです。しかしハワイではロードバイクが珍しい状況で、参加者の8~9割がTTバイク。個人的な実感としては、TTバイクなら180キロで15分から20分も早く走れちゃいます。ちなみにヘルメットは、エアロヘルメットの使用者が沢山いました。

 アイアンマンのオフィシャルバイクとなったジャパニーズブランド・シーポの今後も気になるところ。今後、どこまでランクアップしていくか期待してみていきたいと思います。

6位から20位までの結果は以下の通りです。

6位クオータ85台、7位キャノンデール68台、8位オルベア56台、9位ケストレル54台、10位QR52台、11位アルゴン18 43台、12位ジャイアント40台、13位ルック39台、14位グル28台、15位ピナレロ26台、16位シーポ24台、17位アイザック18台、18位ライトスピード18台、19位スティーブンス15台、20位エリート15台。

| | コメント (0)

ハワイアイアンマン

 30回の記念大会となった今年のハワイアイアンマンにスタッフとして参加し、昨夜(15日夜)帰ってきました。レースは強風の中で行われましたが、気温は暑くもなく比較的走りやすいコンディションでした。本命視されていた選手がほぼ総崩れで、新しい顔が上位を占めました。アワードパーティの途中、突然スコールに襲われ、マイクが壊れ優勝者のスピーチがなくなるという前代未聞の事態に見舞われたり・・・、記念大会に相応しい?レースウィークだったと思います。

 7日に現地に到着し、その日は会場へ到着するなり、海外のトッププロ2名のパーツ乗せ替え作業。「こいつらは、レース直前にフレームを交換しても何とも思わないのか?」まあ、この図太さがレースにはいい方向に作用するのかもしれませんね。

 今回の大会では日本のフレームメーカーとして初めて、シーポがエキスポに出展しました。日本で思っていた以上に世界では知名度を増しており、ブースは結構にぎわっていました。シーポの出展の手伝いも今回の目的の一つで、毎日多くの人から質問を受け、英語での会話に久々に頭脳の回路をフル回転させ疲れました。

 日本人としては初めて、公式のバイクカウントも行いました。バイクカウントとは、どのブランドのフレームが何台使用されているのかを数える仕事なのですが、実に地味な作業。金曜日のバイクチェックイン(12時~17時半)の間、チェックインをする選手のフレームのブランドをひたすらチェック。サーベロがダントツのトップ(約410台)、2位はクオータ(約140台)、3位がスコット(約100台)という順番でした。そしてTTフレームの多さにビックリ!たぶん95%前後がTTフレームだったと思います。今回のエキスポで出展していた全ブランドがTTフレームのみを展示しており、今後のトライアスロンバイクの動向がハッキリとしてきたように思います。

レース当日は、スイムスタートを見た後、バイクの折り返し地点へ移動。子供が吹き飛ばされそうなほどの強風で(ちょっと言いすぎかな?)、バイクは苦しめられた選手が多かったようです。ここで全選手を見送った後、ゴール地点へ。ギリギリ男子トップのゴールに間に合いました。前述の通り、今年のトップ10は昨年のそれと大幅に面子が入れ替わり、来年以降のレースが面白そうです。

そんなこんなで、あっという間に終わった今回の旅。この収穫を糧に今日から仕事再開です。

 

| | コメント (1)