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Cervelo P5-Six  Threeからの組み換え

先日紹介させてもらった、P5ThreeからP5Sixへの組み換え作業です。

Threeよりもフロント周りのボリュームが増して全体のバランスが良くなった様に見えました。今ならまだ完成した車体が店内にありますよ!

フレーム部分は同一のThreeとSix。フロントフォーク、ハンドルセットが3T社製の専用品になるのがトライアスロンモデルとしてラインナップされているSixです。Sixは乗り手のポジションがある程度完成されている人向きの作りになっているのかなと思いました。ブルホーン部分の高さ調整に大きな分解の工程が入ってしまうからです。

シフトケーブル、オイルラインの取り回しの関係から、パッドの高さとDHバーの突出し寸法の調整以外は、組み立ててからの調整が出来ません。。

今回、メイストームさんでもやられていた、マグラの油圧ブレーキレバーへのDi2手元スイッチの後付け作業に挑戦してみました。

スイッチにする部分を分解して、、、半田ごてなんて普段は使用しない道具を使って、、、ハンドル内部に収めた後に配線が外れたりしないようにきちんと固定、防水の処理もして、、P5triP5tri_2P5tri_9無事に装着完了!ばっちり動きます!!P5tri_4あとはSixの目玉であるサーベロ共同開発のマグラ製の油圧ブレーキの調整です。オイルラインのフレーム内装が少し面倒なだけで調整自体はすごく簡単です。

専用のミネラルオイルを注射器で気泡が入らないように充填させていきます。P5tri_5

リア側も同じ要領でオイルを入れていきます。マグラRT8は油圧特有のレバーの引きの軽さで、抜群の制動力です。単体での入手も可能なので、TTバイク特有の引きの重いブレーキレバー、制動力の甘さに不満がある方にはおすすめです。握力の少ない女性の方にもおすすめです。

P5tri_7

完成しました!全体にボリュームがあってすごい迫力です。P5tri_8


                                              メカ吉田









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