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タイムVRSフルーディティー

アルゴン18TTバイクの乗られているSさまの奥さまからご注文いただいたタイムのVRSフルーディティです。いつも本当にありがとうございます!

タイムのレーシングモデルの中でも特に乗り心地を重視したモデルがVRSフルーディティです。こしの強いうどんのような乗り味のフレームです。

アルテグラDi2を内装加工して組み付けました。

仮組して、サドル高を出したらピラーを一体型のピラーをカット。このピラーカットから内装用の穴あけまでは失敗が許されないので緊張の連続です。Photo最初から空いてる穴などを利用し、新しく開ける穴は位置を良く考えて必要最低限の大きさでDi2の配線関係を内装していきます。大変な内装加工が済んだら後は通常の組み立て作業になります。BbPhoto_8Photo_11

不要になったシフトケーブル台座3か所は削り取りました。Photo_5Photo_7
バッテリー台座部分を除いて、配線全部を無事に内装加工することが出来ました。

入荷が遅れていたアルテグラのTTスイッチを装着、お待たせしているサドルが届けば完成です。あと少しテストサドルでお願いします、、(^-^;

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BMC TM01

BMCのタイムマシーン01が入荷してきました。最新スペック満載のTTバイクです。今回の分は2013モデルですが、Sサイズはもう完売しているそう、、。いちばん出るサイズだと思うのですが、あまり数作らないんですかね?

フレームとフォークをバラして計量してみました。ロードバイクは1000g以下が当たり前になりつつありますが、TTばいくは1500g前後のものが多いです。TM01はリアのブレーキアーチ付きで1620g。Bmcフォークの重量はロードバイクで350g前後が通常ですが、、TM01のは構造が複雑だったり、ステム、ブレーキアーチ付きだったりが影響して800g。Bmc_2フロントフォークは別部品のステアリングコラムを差し込む独特の構造。ブレーキアーチはフォークのブレードと面一になるような形のVブレーキタイプ。ステムも面白い作りでブロック状の各部品を入れ替えてポジション出しをする専用タイプ。Bmc_32013モデルからDi2のバッテリーもBBの上に内蔵できるように。P5と同じ場所からフタをします。Bmc_4

完売のTM01、今ならまだ間に合いますよ!

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XENTIS マーク1 クリンチャーモデル

たびたび登場のXENTIS、個性的な外観とは異なり作りは質実剛健のオーストリアメイド。

マーク1というモデルのクリンチャーモデルです。リムハイトは42mm、4本バトンのフルカーボン製です。以前のモデルはDTSWISS社製のハブを使用しておりましたが、現行モデルは自社製へと仕様変更されました。こちらのモデルは今期でなくなってしまうらしいです。TTモデルより使い勝手はこっちのモデルのが良さそうなのですが。。。

このホイールの良いところはバトンスポークにによる空気抵抗の少なさ、フルカーボンなのにクリンチャータイヤが使用可能、ブレーキシューを選ばない強いリム部分(XENTISの特許)、そしてこの手のホイールにしては圧倒的に軽い(実測1590g)ところです。XsentiXENTIS自慢のリム部分はとても固く、きれいに作ってあります。ENVEのように削って面を出しているように見えます。

このリム部分にバトンとハイトのある部分を合体させて作っているようで、バトンとリムの上側部は場所によって指で押すとペコペコへこみます。Xentis昔ウルリッヒも山岳のTTで前輪に使ってました。結構前からあるホイールなんですよね。Photoクリンチャーモデルのほうを自分でも購入してみたので、興味のある方はお問い合わせください!
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CORIMA ディスクホイール

CORIMAのDiskCN2Dというディスクホイールです。

コリマは元々フランスの航空産業屋さんでその傍らで自転車用のカーボンパーツ、ホイール、フレームを作っているメーカーです。他のメーカーよりも早く新規格のものをカーボンで商品化する凄いメーカーでもあります。ディスクホイール、バトンホイール、フルカーボンクリンチャーホイール、フルカーボンチューブレスホイール等々の商品を他社に先駆けて完成させています。値段も他社製品より低めなのもうれしいところです。

重量を計ってみました。カタログ値985gで実測値990g。Corima口金部分の窓です。ここは各メーカーで作りが違っていて面白いところです。コリマのはこんな感じです。Corima_2ライトウェイトディスクのはこんな感じです。ディスク部分の壁と壁の間隔が狭くて空気が最高に入れにくいです。というか、付属の口金でも上手く入りませんでした。

20120523ライトウェイトディスクの為にこんな口金を作りました。結局、ライトウェイトはこれを使わないときちんと空気が入れられませんでした。Photo_2コリマは同じ柄のカーボン製のフタが付属します。Corima_3バルブエクステンダーもコリマオリジナルのが付属。この部品は単体でも販売しています。中継ぎタイプ、かぶせタイプ両方あり。Corima_4透明チューブ部分がある程度自由に動くので空気が入れやすいです。Corima_5

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Cervelo P5ーThree Uciモデル 完成と計量

先日ご紹介させていただいたサーベロP5-Three/UCIモデルを組み立てました!

P5はブレーキキャリパーにマグラを使用するのが前提の設計をしているので、リア側に通常のワイヤー引きのブレーキキャリパーを取り付けるのが結構大変でした。フレームと面一になるように作ってあったBB裏に取り付けるリアブレーキのカバーもマグラキャリパーじゃないと残念ながらダメみたいです。。P5全備重量8400gでした。                                 

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