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TNI BB30用シマノコンバーター

プレスフィットタイプが台頭してきて、結局なかったことにされそうな勢いのBB30規格ですが、そんなBB30規格を採用するフレームメーカーがまだまだ多いのも事実です。BB30のBBに手持ちのシマノタイプのクランクが使いたいという方に便利なTNIのシマノコンバーターです。

FSAのアルミスリーブ圧入タイプ等、各社からたくさんのBB30コンバーターがリリースされておりますが、TNIの商品が一番簡単にシマノタイプの取付けが可能なのではないでしょうか。Tnibb30_2BB30タイプの音鳴り等でお困りの方、是非ご相談ください!

                                            メカ吉田


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Cervelo P5 Uciモデル

サーベロの新型TTバイクのP5。細かい部分の仕様も変わって約1年かかって入荷してきました。トライアスロン専用モデルはまだ時間が必要みたいです。

もうご覧になられた方もいると思いますが、実物はかなりかっこ良いです。

重量を計ってみました。2470g。P5バッテリーが台座ごとBBの上のスペースに入ってくれます。P5_3フレームとフォークの干渉止めストッパーが付きました。銀色の突起がフロントフォークの動きを制限してくれます。P5_7フォーク側には突起部分が動ける範囲を制限するための溝が作ってあります。P5のフォークは下玉押しも一体成型になりました。P5_10BB周りはすごいボリュームですが、中はきれいな空洞です。P5bb_2サーベロ独自のBBライト規格のため、チェーンステイは左側に比べて右側が細いです。左右の剛性バランスの最適化を狙った構造です。P5_11

























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モトクロスインターナショナル展示会

モトクロスインターナショナルさんの展示会です。ドイツのストークの展示をメインに見学してきました。

ストークはフロントフォークなど部品に同じドイツメーカーの社外品を使用していることが多く、最高級モデルのAero2のフロントフォークもTHM製でした。フロントフォークにブレーキアーチを完全に内蔵している面白いモデルです。Di2のバッテリーはシート下のシートチューブに直付け。

Aero2のフレームセット価格:¥924,000!!!Aero2Aero2に使用しているTHM製のフロントフォークスカプラS 。ブレーキ内蔵なのに超軽量、340gで¥168,000!!!Scapula20f1同じ会場に、カーボンドライジャパンさんも来てらっしゃていて、カーボンフレームのお直しで超多忙とのことでした。
お直しサンプルをいくつか見せていただきました。カーボンドライ特許の作業方法で母材と完全に一体になるやり方でお直ししてくれます。Photo_9切りすぎたステアリングコラムも通常に使えるように直してくれます。Photo_12修理費用等のお見積りのご依頼もガスティでも受け付けますので、ご連絡ください!

サルサのディスクブレーキのロード?バイク。Photo_13ENVEのディスクフォークが付いていました。はじめて実物を見たのですがかっこ良ったです。ロードのディスク化は定番化するのでしょうか?各メーカーディスクロードをリリースし始めてますが、どうなんでしょうか。個人的には大好きなんですけど、肝心のホイールに選択肢が少なかったり、STIレバー側に油圧対応品がなかったり、現時点ではまだまだこれからという気がします。パーツが色々出てきたらきっと面白いはずです。。Enve
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ダイナソア展示会#2

ダイナソア展示会の続きです。

タイムに105完成車、、フレーム単体のものと作りに若干の差が。BBがプレスフィットになってました。フレーム単体のほうもプレスフィットにしてくれればいいのに、、。PhotoPhoto_2タイム専用工具セットみたいなもの。Photo_3この中だとクイックセット回しが欲しいです。Photo_4上の工具は、これのしっかりしたやつです。通常ヘッドキャップをスチールの棒2本で回して調整します。タイム独自の機構です。Photo_7タイムフォークのカットサンプル。ステアリングコラムの根元に十字型の補強が入っているのが確認できます。これもタイムにしかつくれない構造です。Photo_8
カレラのSLという計量モデル。フレーム単体重量730g、いろんなメーカーから軽いフレームが出てきてますが、700g台っていうのが普通になるんでしょうかねぇ、、Slほとんどの軽量フレームに共通しているのが、細いシートステイ。フロントフォーク、ダウンチューブ、チェーンステイを太く、強くしてトップチューブとシートステイは見た目華奢になってますよね。このSLも横から見るとシートステイはペラペラです。Sl_2フィブラ2、カラーが大きく変わって、何か〇ックの様な。。2
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ダイナソア展示会#1

タイム、オルベア、カレラ、チネリ、カンパニョーロ、サンマルコ等々海外ブランドを多数取り扱うダイナソアさんの展示会に行ってきました。

タイムの新型ZXRSです。前三角が一体ものになり、前作RXRSよりも剛性アップ。Zxrsトップチューブの付け根の盛り上がりが特徴的。Zxrs_22013モデルは全モデルがブレーキワイヤー内蔵に。シフトワイヤー外だし継続のところはタイムっぽいです。Zxrs_3新型ペダル、Xpresso。チタンカーボンモデルは超軽量、ペア155g。RXシリーズのようにボディがスマートでかっこ良いです。前モデルと作りは同じなのでクリートはIclicを使用。Xpresso                                                

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XENTIS&リドレーディーン

XENTIS(ゼンティス)はドイツ製のカーボンパーツをメインで製造するメーカーです。

現在はカーボン製ホイールの製造だけになってますが、以前はフルカーボンのTTハンドルもつくってました。今となっては超レアアイテムのXENTISのフルカーボンハンドルTTハンドル、形がすごいです。ブレーキレバー&グリップ部分もハンドルと一体成型。成型技術がきちんとしてるのでブレーキレバーもスムーズに動いてくれます。重量計り忘れましたが、TTハンドルにしては超軽量です。

Photo今回、同じ商品の仕様が異なるハンドルに差し替えの作業でした。STIレバーが使えるタイプのハンドルから、通常のバーコンタイプ(ブレーキとシフトがセパレート)へと交換しました。

右が外したハンドルでSTIレバー専用。左がこれから取り付けるハンドルでブレーキレバー一体で、DHバー先端にバーコン取付け穴があります。Photo_2Photo_3どこから見ても面白い形なのですが、上から見るとバットマンの武器の様な形です。このハンドルをリドレーのディーンに取り付けます。ホイールもXENTISの4バトン。軽量、高剛性で乗り心地も良いそうです。また、早くからフルカーボンクリンチャーをラインナップしていたりと、カーボンの製造技術に自信を持っているメーカーです。ブレーキシューにカーボン専用品を使わなくて大丈夫という熱にも強い堅牢な作りのホイールです。Photo_4完成重量を計ってみると、7860グラム。TTバイクとしては、かなり軽量ですよね。Photo_6Photo_5













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