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電動アルテグラ内装加工


自転車界は電動での変速に移行しつつあります、、アルテグラグレードでリリースされてから、急速に使用される方が増えました。

電動化にあたっての第一関門は電動変速機関係の配線の処理方法ですが、フレームが電動対応設計になってない場合、穴を空けてフレームの中を通すのか、フレームの外側に貼り付けるのかの選択をしないとなりません。

今回は内装用の穴掘り作業です。

BBに配線とジャンクションの小箱を入れるための穴を最小限のサイズで空けます。この車体の場合BBとチェーンステイ接合部分の間に壁があって、冷や汗がでました。無事に開通したので良かったのですが、こういうの出来れば勘弁してもらいたいですねぇ。。。Di2bb電動対応のフレームでない場合は出来るだけ新しい穴を開けたくないのでアウターストッパー台座を取り外してリベットの穴を流用したりします。Photo外した痕が目立つ場合はウレタンで塗装して、Photo_2チェーンステーにバッテリー台座の取りつけ穴を作ります。ここは力が集中する場所なので穴を空ける位置も慎重に決めます。Bb_2チェーンステイのアウター台座も外して、ここもリベット穴を流用しました。あとで塗装もしましたよ。Photo_3
ここまで来たら後は、配線をして通常の組み立てをしたら完成です。

                                                  メカ吉田

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