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ツアーオブジャパン美濃ステージ と 新型デュラエース

5月22日(火)、お店が定休日でしたのでツアーオブジャパンの美濃ステージを観戦してきました。

平日なのにすごい人でした。自転車屋さんと思しき方もちらほら観戦されておられました。

スタート前のパレード風景です。20120523

今年発表予定の 新型のデュラエースも見て触ってきました。

11段変速です!

STIレバーです。プロトタイプのレバーフードはツートーンカラーです。20120523sti 一番大きく変わるのはクランクセット。4アームになり、それぞれの腕の角度が不均一です。パッと見、XTRのようです。クランクの向こうが丸見えです。20120523_3

Fメカです。プレートを動かす腕が超長くなりました。引きが軽くなっているのでしょうか?20120523f_2 Rメカです。やっぱりマウンテンっぽいです。20120523r ブレーキです。前から見るとそんなに変わったようには見えませんが、、20120523_2 横から見ると、、結構変わってます。ばねの位置が従来品とは異なり、リンク部分の動かし方が変わったのかもしれません。本体の厚みがかなりあるように見えます。201205232                                               メカ吉田

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ドイツ製超軽量サドル

ドイツ製のサドルです。

ヒルクライムもされているお客様からご注文いただきました。

フォーミュラマシン用のカウルやパーツ、カーボン製品を製造する「ベッカーカーボン」というメーカーのフルカーボン製のサドルです。

究極ホイールのライトウェイトもドイツ、TUNE、AX-lightness、THM、その他、超計量パーツというとまず思い浮かぶのがドイツです。ドイツって軽量パーツ大国なんですよね。あとアメリカもかなりの軽量パーツ大国です。

結構以前から軽量パーツの中では定番化してる製品です。同じ型を使って他のメーカーからもリリースされてたりもします。

計ってみると、、64グラムです(笑)Bc座面はサンマルコのコンコールに近い形です。レールはボディ本体と一体成型です。作りもほんとキレイです(さすがドイツ製)

このサドル、組み付けをしっかりやってあげれば、ボディとレールが一体型なので構造的に壊れにくく、乗り心地も結構良いので、70キロくらいの方であれば普段使いしてもらっても大丈夫です。自分も6年くらいずっと使ってますが、ノントラブルです。Bc_3 定番サドルのアリオネが219グラムなので、3分の1ほどの重量しかありません。Bc_5裏返すとこんな感じです。構造がよくわかります。黄色いのはケブラー繊維です。

破断強度を上げるのに補強材として使われています。

有名どころでは、タイムのフレーム、フォークも同様に補強材としてケブラーを使っていますよね。Bc_6                                               メカ吉田

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カレラ フィブラ2

先日、納車させていただいたカレラのフィブラ2です。

フィブラ2はシートチューブ一体型ピラーです。

やぐら部分がこのパイプをくわえる様な作りです。

パイプの肉厚がこれ大丈夫か?という程薄く感じたので、中にナイロン樹脂で補強を入れることにしました。

ピラーのカット後、補強箇所手前に発泡樹脂で壁を作ります。  21_3

ここに樹脂を流し込み 硬化させます。

これでクランプの締めすぎ等で壊れる心配がなくなったので安心です。22電動アルテグラを内装します。BBから配線を中に入れてしまう方法が一番スマートかなと、、あとはバッテリーがフレームの中に入ってくれればなぁと思います。

2012のカレラはデフォルトでDi2内装用の穴、バッテリー台座のリベット等々の加工がしてあるので、作業が楽々です。2_2 発泡樹脂でフタをして、

Photo 完成です。フィブラって本当に独特の形状をしております。

22_2

 

                                               メカ吉田

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