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5対1

 男性5人に女性1人。一瞬、「えっ」と思いました。初めての性犯罪を審理する裁判員裁判の男女裁判員の構成比です。

 性犯罪に遭った女性の心理をどこまで男性が理解できるのでしょうか。過去型の裁判でも、男性裁判官が担当すれば同じことが言えたのかもしれませんが、せめて男女半々にすることはできないのでしょうか。

 今回は裁判員候補者が34人だったそうです。抽選で6人が選ばれたのですが、どうなんでしょう。どんな場合も公平、平等に抽選で、というのは確かに重要なことです。でも余りにも公平、平等を意識するがゆえに、結果が不平等になってしまうということが絶対にないといえるでしょうか。

 公平に、どんな追及にも合理的に答えられるようにとすればするほど落とし穴にはまってしまう。世間にはよくあることです。良かれと考えたことが、かえって硬直化を招いてしまわないよう、柔軟な対応も必要ではないでしょうか。

 

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