« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

高校野球

 甲子園を目指して各県代表が続々と名乗りを上げています。今年の地区決勝戦は延長戦が多く、しかも表に点を取られたチームが、その裏逆転勝利というパータンがしばしば見られます。最後まで試合を捨てない高校野球魂とでも言いましょうか。そんなチームが甲子園でどんなドラマを繰り広げてくれるか楽しみです。

 後半戦、全国的に梅雨前線が停滞し、試合ができるかやきもきさせられる場面が多くありました。9回表が終了したところで、雨あしが強くなり一時中断。一時間近く中断した後、逆転さよならという試合がありました。勝ったチームには恵みの雨でも、負けたチームには悔やんでも悔やみきれない中断だったでしょうか。ゲームセットの声を聞くまで何が起きるか分からないのが野球といいますが、野球に限らずスポーツはすべて終了するまで、気を抜くことができません。

 わが母校は2回戦で早々と姿を消してしまいました。その実力からして無理だと分かっていても、いざ試合となると熱くなります。遠い昔のことで、当時の監督も部長ももういませんが、同じグラウンドで甲子園を目指し汗を流した一人として、何となく寂しい気がします。

 プロ野球セリーグでは、8月11日から本塁打のビデオ判定の試行が始まりますが、誤審はどんなスポーツにもついて回ります。万が一、誤審があっても気持ちを切り替えて、のびのびとプレーを楽しんでもらいたいものです。

| | コメント (0)

24時間テレビ

 ガスティもついにテレビに登場することになりました。これもひとえに、皆様方にささえられてここまで来れた結果と感謝しております。

 登場するのは8月末の中京テレビ、24時間テレビです。若手お笑いコンビが約1カ月かけて、ガスティの名の入った真っ黄色のバイクに乗って東海3県の全市町村を巡り、それを当日放送するそうです。先日、若手お笑いコンビがやって来てポジションチェックを済ませました。

 コースや、1日当たりの走行距離といった詳細は分かりませんが、かなりキツイ道中になるのではないかと、要らぬ心配をしています。というのも、2人は全くバイクの経験がないというのです。順位を競うわけではないので、その点ではいいのですが、30日間という長丁場になると経験がものをいうのでそれが気がかりです。

Image049 まずは2人の頑張りに期待して、応援したいと思います。もし、黄色いバイクの2人組に会ったら応援してやってください。

←サムタイムズ:増田君(左)と井上君

 

| | コメント (0)

貧すれば鈍す

 衣食が足りているときは礼節をわきまえることができますが、ひとたび貧すれば品性も劣等なものになってしまいます。「衣食足りて礼節を知」り、「貧すれば鈍す」る。「貧して」も「礼節を知る」なんてことは無理なんでしょうか。

 国会議員は、選挙で落ちればただの人といわれますが、本分を忘れてしゃにむに議席にしがみつくだけの議員なら、落ちてもらった方がいいのではないでしょうか。そう考えると、たかが1票、されど1票がずしりと感じられます。

 「徳がない。恥を知る心がない。正しい判断もできず…」。なんとひどい言われ方でしょうか。人間性の完全否定です。言う方も言う方なら、言われる方も言われる方。これが一国を担う立場にある人の言動なんでしょうか。主義主張は差があれ、同じパーティーに所属する議員がてんやわんやの大騒動。そんなことをやってたらなおさら国民からそっぽを向かれてしまうことが分からないのでしょうか。誰がリーダーになろうとも、底が見透かされてしまいます。

 誰があっての議員という立場か分かっているのですか。みっともないごたごたは止めて、どうすべきかじっくり考えてもらいたいものです。とは言っても、じっくり考えなければ分からないようでは困るのですが…。

 

| | コメント (0)

肯定→否定、否定→肯定

 例えば雇用統計。「今年第一四半期よりやや上向いてきましたが、昨年の同じ時期に比べて10ポイントもマイナスになりました」というのと、「昨年同時期に比べて10ポイントもマイナスですが、今年第一四半期に比べるとやや上向きになっています」。

 前後が入れ替わっていますが、全く同じ文言です。これだけのことで、受ける印象が大きく違ってきます。前半に肯定的部分を持ってきて、後半は否定的、逆に、前半否定的で後半は肯定的。

 現在、テレビや新聞はおしなべて前半肯定、後半否定型か、極端な場合は全否定型です。マスコミは性格上、視聴者あるいは読者の注目を引くために否定的な部分を強調する傾向があります。少なくとも私にはそう感じられます。この傾向、何とかなりませんか。テレビのニュースを見ていると気が滅入ってきます。

 言い換えれば、「褒めて育てるか」「しかって育てるか」。性格にもよるでしょうが、あまりにけなされるとやる気が萎えてしまいます。失敗したなぁと思っていることを、ことさらに叱責されると逆噴射しかねません。いい部分を上手く強調する、そんな場面が多くなると社会も個人ももっと希望が持て、未来に明かりが見えてくるのではないでしょうか。

| | コメント (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »