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雀の子

 雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る。一茶の有名な句です。雀の子やお馬についてはいろいろ解釈があるようですが、単純に解釈すれば、雀の子が道の上で、あっちへ行ったりこっちへ来たりしながら、えさをついばんだり群れて遊んでいる。そこへ荷車を引いているのか誰かが乗っているのか、ゆったりと馬がやってくる、そんな風景が浮かんできます。

 雀は人間に一番身近な野鳥です。でも最近、あまり目にしなくなりました。かつては、雀の騒がしい鳴き声で朝、目を覚ますこともあったのですが、このごろはドバトの声が多くなりました。今日もガスティの店の前で雀を目にしたのですが、1匹だけでした。集団で行動しているイメージが強く、その姿に違和感さえ感じました。

 先日、ネットのニュースに、雀の国内生息数が半世紀前の1割に激減しているという話を見つけました。巣を作れるような木造住宅が減ったり、餌場になる水田がなくなったり、生息環境が悪化していることが大きな理由のようです。もちろん自然環境も無視できません。雀が絶滅するなんて考えられませんが、こんな状況を目の当たりにすると、ひょっとするとと思えてきますし、そんな世界は想像したくもありません。

 話は変わりますが、2月22日でガスティが現在の場所に移転して丸3年になります。皆様のご支援でここまで来れました。「石の上にも3年」と言いますが、まだまだこれからです。今まで以上に努力を積み重ね、さらに皆様に愛され、喜んでいただける店を目指していきます。よろしくお願いいたします。

 

 

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