« 単なる読み間違いですか… | トップページ | 印鑑社会 »

なぜですか

 日本語が乱れている。今更何を…といった感じですが、このところそれなりの地位にある人が堂々とやっています。どうかと思うんですが。

 まず麻生首相。一国の宰相がどんな理由があれ、原稿の漢字を読み間違えるなんて考えも及ばないことです。「頻繁」を「はんざつ」なんて読んでは、取り方によっては相当やばい状態になりかねません。時と場合によっては国際問題に発展することもあるかもしれません。まさか読めないなんてことはないでしょうから、集中力を欠いていたか、定額給付金問題が頭の中を駆け巡っていたのか。はてさて…。

 兵庫県知事。首都圏に地震が起きればチャンス。もっと適切な表現ができないんでしょうか。強弁すればするほど立場が悪くなることさえ理解できないらしい。田母神論文についても、シビリアンコントロールを無視した発言には無理があり、そんな発言がまかり通るようでは社会ルールもあったものではありません。自己主張も時には必要ですが、立場をわきまえず、空気さえ読めないようでは何をか言わんやです。

 日本語は難しいとよく言われますが、これらの問題はそんな次元の問題ではないように思います。見苦しい言い訳は取り返しのつかない結果を招くことが分からないのでしょうか。よく、立場を考えてもらいたいものです。

 

|

« 単なる読み間違いですか… | トップページ | 印鑑社会 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ガスティ社長へ
確かに日本語のニュアンスの難しさは独特なものです。
官僚社会一筋の方が一般人目線での考えや不適切&不快
の分別がつかないのは明白ですので、一般人のアドバイザーも本来は必要なのですが・・・

投稿: ama | 2008年11月14日 (金) 10時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 単なる読み間違いですか… | トップページ | 印鑑社会 »