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景気良くなってほしいですね

 世界の景気はどうなってしまうんでしょうね。「リセッション」という言葉が見え隠れしていますが、景気後退なんて願い下げです。株安、円高の影響がこれからの日本経済にどんな影を落とすのか心配です。

 みんなが疑心暗鬼になってパニックを起こすようなことになれば、「世界恐慌」への坂をまっしぐらということになってしまいます。テレビのニュースもネガティブな報道の仕方で、パニックを煽っているようにさえ感じます。確かに今は厳しいことは分かっていますが、先に希望が持てるような報道の方法は無いのでしょうか。

 総選挙もどうなってしまうのでしょうか。通常ならとっくに解散しているはずなんでしょうが、11月30日がだめなら来年春になってしまうという観測も真実味を増しています。金融混乱、景気後退を理由に、やるべきことをやらず、ずるずると先延ばしすることはあまり感心しません。参議院もあるのです。細心の注意を払っておれば政治の空白なんてありえません。あれば政治家の怠慢でしょう。選挙をやって日本は元気だというところを見せるのもある意味、元気を沸き立たせる効果もあると思います。こんな状態ではますます社会の心理が後退していってしまうのではないでしょうか。

 実体経済にこれからじわじわと影響が出てくるといわれていますが、こんな時こそ歴史に学び、人間の英知を集めて荒波を乗り切っていかなければ、後世の人達から人間としての価値が問われかねません。現実は受け入れなければなりませんが、しっかりと現在と未来を見つめ、自信を持って行動して行きたいと思います。

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ハワイアイアンマン

 30回の記念大会となった今年のハワイアイアンマンにスタッフとして参加し、昨夜(15日夜)帰ってきました。レースは強風の中で行われましたが、気温は暑くもなく比較的走りやすいコンディションでした。本命視されていた選手がほぼ総崩れで、新しい顔が上位を占めました。アワードパーティの途中、突然スコールに襲われ、マイクが壊れ優勝者のスピーチがなくなるという前代未聞の事態に見舞われたり・・・、記念大会に相応しい?レースウィークだったと思います。

 7日に現地に到着し、その日は会場へ到着するなり、海外のトッププロ2名のパーツ乗せ替え作業。「こいつらは、レース直前にフレームを交換しても何とも思わないのか?」まあ、この図太さがレースにはいい方向に作用するのかもしれませんね。

 今回の大会では日本のフレームメーカーとして初めて、シーポがエキスポに出展しました。日本で思っていた以上に世界では知名度を増しており、ブースは結構にぎわっていました。シーポの出展の手伝いも今回の目的の一つで、毎日多くの人から質問を受け、英語での会話に久々に頭脳の回路をフル回転させ疲れました。

 日本人としては初めて、公式のバイクカウントも行いました。バイクカウントとは、どのブランドのフレームが何台使用されているのかを数える仕事なのですが、実に地味な作業。金曜日のバイクチェックイン(12時~17時半)の間、チェックインをする選手のフレームのブランドをひたすらチェック。サーベロがダントツのトップ(約410台)、2位はクオータ(約140台)、3位がスコット(約100台)という順番でした。そしてTTフレームの多さにビックリ!たぶん95%前後がTTフレームだったと思います。今回のエキスポで出展していた全ブランドがTTフレームのみを展示しており、今後のトライアスロンバイクの動向がハッキリとしてきたように思います。

レース当日は、スイムスタートを見た後、バイクの折り返し地点へ移動。子供が吹き飛ばされそうなほどの強風で(ちょっと言いすぎかな?)、バイクは苦しめられた選手が多かったようです。ここで全選手を見送った後、ゴール地点へ。ギリギリ男子トップのゴールに間に合いました。前述の通り、今年のトップ10は昨年のそれと大幅に面子が入れ替わり、来年以降のレースが面白そうです。

そんなこんなで、あっという間に終わった今回の旅。この収穫を糧に今日から仕事再開です。

 

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