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なぜなんでしょう

 何とも理解できません。何であんなことをするんでしょうね。丹精込めて育てた花をめちゃくちゃにするなんて。日本全国で起きていますが、連鎖反応なんでしょうか。

 このブログを書いているとき、たまたまテレビで、防犯カメラがとらえたサラリーマン風の男が歩道上のプランターのチューリップを、傘を振り回してなぎ倒している場面を放映していました。足取りはしっかりしていて、酔っている様子ではないようでした。酔っていたなら許されるという問題でもないのですが、よほど心がすさんでいるのでしょうか。

 この世知辛い世の中、心を悩ませることもいっぱいあるでしょう。飲んで憂さを晴らさなければやっていけない時もあるでしょう。そんなときに心を癒やしてくれるものは人それぞれでしょうが、花もその手助けをしてくれる1つではないでしょうか。

 弱いもの、抵抗しないものに暴力を振るう。情けないというしかありません。もっと自分に強くなってもらいたいですね。むしゃくしゃすること、腹立たしいこと、やりきれないこと…生きていくっていうことは生易しいことではありません。ですが、それを笑い飛ばしてやり過ごしていく。自分をコントロールする。それが大人なんではないでしょうか。

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値上げの季節

 桜も八重が終わりに近づき、ツツジのつぼみがふっくらと膨らみ、気の早い花は開き始めています。他にもいろいろな花が咲き、街中がカラフルになっています。これからは、ひと雨ごとに緑が濃くなっていきます。

 街路樹や植え込みがにぎやかになっていくことは大歓迎なのですが、物価の上昇がかまびすしくなるのはいただけません。ちょっと強引な結び付けになってしまいましたが、喫茶店のモーニングサービスにも影響が出ているようです。

 東海地区のモーニングサ-ビスは全国に名をとどろかせています。トースト(蒸しパン、サンドイッチ)に野菜サラダは当たり前、スクランブルドエッグ、茶碗蒸し、豆腐のドーナツ、オムレツ、一口ピザ、シュークリーム、アイスクリーム、季節の果物etc本当にビックリするくらいです。普通は午前11時頃までなんですが、なかには“終日モーニングサービス”なんて店もあります。先日、四国からやってきた人が、「何はさておいてもまずモーニングサービスを」と喫茶店に言ってきたそうです。その感想は「たいしたもんです。よくやっていけますね」でした。

 モーニングサービスは一宮が発祥の地という話も聞きますが、小麦の高騰に始まる食品の物価高にかなり苦しめられているそうです。モーニングサービスだけ何十円か値上げした店もあるようです。少しでも内容が落ちれば客足が遠のいてしまう。値上げはしたいしさりとて…。

 何とかなりませんかね福田さん!。今年もきれいに咲いた花を見ながら、来年はどうなっているのやら心配な毎日です。

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桜吹雪

 植田の山のソメイヨシノは今が見ごろです。今日の強風で花びらがかなり舞っています。なかなかいい眺めです。「願はくは 花の下にて春死なん この如月の望月のころ」なんて句も柄になく浮かんできます。

 このところの花冷えで、今年は花が長持ちしていますが、私の子供の頃は入学式の頃が満開だったように記憶しています。ここにも地球温暖化の影響が見て取れます。競馬の桜花賞も、今年は桜花の散った後の葉桜の下での乙女の闘いになりそうです。

 暫定税率が廃止となり、ガソリンが安くなったのは大歓迎なんですが、政党間の争いの道具にされているような気もします。日本の政治はどうなってしまうのか心配です。日銀の総裁もいまだに決まりません。ガソリンは下がっても、それ以上に値上がりが多くなっています。値上げの春です。

 支持率低下の福田内閣。何にもできない内閣はかえって国民の迷惑。桜花のようにあっけなく散ってしまうのか、それともミラクルが…。桜の花が風に飛ばされる光景を見て、そんなことが頭をかすめました。

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