無差別殺人
日本はどうなってしまったんでしょうか。「誰でもいいから殺そうと思った」なんて、全く信じられません。それも連続して起きるなんて。一方では、いろいろな事情があるんでしょうが、家族を手にかけて一家心中を図る。あまりにも人の命が軽く扱われてしまう。なぜなんでしょうか。
突然、殺意を持った相手に殺されてしまう。被害者とその家族の憤り、無念さ、やるせなさは計り知れません。被害者は一人だけではなく、家族、知人らも被害者です。一生、心の中に事件の重荷を背負って生きて行かなければなりません。トラウマにもなるでしょう。
安心して街中を歩けない、駅で電車待ちをしている時には常に周りに気を配っていなければならないなんて異常としか言いようがありません。「人を見たら泥棒と思え」ということわざもありますが、「人を見たら殺人者と思え」ではあまりにも悲しすぎます。原因は何なのか、真剣に考えなければまた同じような事件が起きかねません。名古屋では強盗事件や放火とみられる不審火が連続しています。
個人の問題といってしまえばそれまでですが、そこに至るまでの家族、地域社会とのつながりはどうだったのか。個人の尊重も大切なことですが、地域社会の一員としてのつながりをもっと考えていかなければいけないのではないでしょうか。社会の一員としての自分を意識すればもっと違った考え方ができるのではと思うのは、安易な考え方でしょうか。
| 固定リンク
コメント