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無差別殺人

 日本はどうなってしまったんでしょうか。「誰でもいいから殺そうと思った」なんて、全く信じられません。それも連続して起きるなんて。一方では、いろいろな事情があるんでしょうが、家族を手にかけて一家心中を図る。あまりにも人の命が軽く扱われてしまう。なぜなんでしょうか。

 突然、殺意を持った相手に殺されてしまう。被害者とその家族の憤り、無念さ、やるせなさは計り知れません。被害者は一人だけではなく、家族、知人らも被害者です。一生、心の中に事件の重荷を背負って生きて行かなければなりません。トラウマにもなるでしょう。

 安心して街中を歩けない、駅で電車待ちをしている時には常に周りに気を配っていなければならないなんて異常としか言いようがありません。「人を見たら泥棒と思え」ということわざもありますが、「人を見たら殺人者と思え」ではあまりにも悲しすぎます。原因は何なのか、真剣に考えなければまた同じような事件が起きかねません。名古屋では強盗事件や放火とみられる不審火が連続しています。

 個人の問題といってしまえばそれまでですが、そこに至るまでの家族、地域社会とのつながりはどうだったのか。個人の尊重も大切なことですが、地域社会の一員としてのつながりをもっと考えていかなければいけないのではないでしょうか。社会の一員としての自分を意識すればもっと違った考え方ができるのではと思うのは、安易な考え方でしょうか。

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春ですね

 春分の日、実家近くの長良川河川敷でウグイスの鳴き声を耳にしました。父親いわく、今月初めごろから鳴いているらしく、2キロくらいの間に縄張りを別にして2匹いるようです。ウグイスの声で目覚める日もあるといいます。なんとも贅沢な話ではありませんか。

 トライアスリートにとってはシーズンが近づき、心がわくわくしてきます。練習のピッチを上げていかなければならない時期なのですが、花粉症のトライアスリートには大変な時期です。練習もままならない状態でしょうが、体調と相談しながらペースを上げていってください。

 先日、2012年の岐阜国体で、トライアスロンが公開競技として行われることが決まりました。1986年から国際大会を開いている実績が認められた結果のようですが、まさに“継続は力なり”です。若年人口は減っていきますが、トライアスロン仲間は増えていって欲しいものです。

 急に暖かくなるとオーバーペースに陥りやすくなります。調子に合わせてしまうのではなく、計画をしっかり立てて確実にこなしていくことに心掛けてください。

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解散、総選挙はいつ

 来年度予算案をめぐって国会が空転しています。重要な問題なので侃々諤々、意見を闘わせてもらうのはやぶさかではありませんが、どうもそんな雰囲気ではありません。自民、民主どちらも党利党略が目に付いて仕方ありません。

 そんなことしているうちにニューヨーク原油が104ドルを突破してとどまるところを知りません。投機筋の資金が流れ込んでいるのは明らかで、マネーゲームの様相を呈しています。でも、状況がどうあれ、値がつり上げられていることは紛れもない事実です。日本でも一時、なりを潜めていたガソリンがまた変な動きを見せています。

 影響がガソリンだけにとどまるのなら車で出掛けることをできるだけ控えれば事はすみますが、生活用品、物流、燃料など日々の活動に既に大きな影響が出ています。バイク関連でも同様、ジワリと値が上がっています。なかでもカーボンの値上がりが著しく、昨年に比べ7万円も値上がりしたフレームがあります。円高もどんどん進み、恩恵が受けられるはずの部分でもうやむやになってしまっています。

 こんなときにこそ政治家が力を発揮し、国民を安心させてくれなければならないのに国会空転のていたらく。世界から置き去りにされた日本の印象が強まるばかりです。印象だけならいいのですが、現実は更に厳しい状況にあるようです。世界第2位の経済大国の面影はもうありません。

 こんなありさまでは、春闘もあまり期待できそうにありません。国民は日々の生活に追い詰められているのです。今すぐ手を打たないととんでもないことになってしまいます。何んにもしない、できないのなら、解散、総選挙で動ける、考えられる、将来を計算できる議員を選ばせて欲しいものです。

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