秋到来
「暑さ寒さも彼岸まで」。昔の人はよく言ったものです。あれだけ厳しかった残暑も、ようやく落ち着き、秋らしさが日に日に感じられるようになってきました。気がつけば、草むらからさまざまな虫の鳴き声が聞こえてきます。彼岸花も真っ赤な花を咲かせています。夜空を見上げれば、お月さまが一段と鮮やかに見えます。
秋といえばスポーツ、食欲、読書、芸術…といろいろあります。ですが、個人的にはトライアスロンシーズンが終わりを迎え、全てが冬に向けてだんだんと収縮していくような、ちょっぴり寂しい気分になるので、あまり好きではありません。
でも、抜けるような真っ青な空は心を爽やかにしてくれます。「天高く馬肥ゆる秋」です。余談ですが、このことわざが生まれた中国では、「秋の稔りを収穫するころになると、収穫物を狙って北方から騎馬民族が襲来してくるから気をつけろ」という戒めの意味が込められているのです。どこでどうして変わってしまったのかは知りませんが、所変われば〝意味〟変わる、ですね。
10月は運動会、お祭りがあります。家族サービスも忙しくなりますが、シーズン中黙認してくれていた家族のために、しっかり頑張りましょう。来シーズンのこともありますから。