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台風一過

 台風4号、大変でしたね。楽しみにしていた音吉トライアスロン大会も中止になってしまい残念です。なんでよりによってこの日なのかと愚痴も言いたくなります。

 7月としては最大級とテレビでくどいほど言っていましたが、このところ「これまでにない」という言葉をよく耳にします。以前は考えられなかったような大量の雨が短時間に降り、かつての常識が通用しなくなってきています。自然の猛威の前には人間の力なんて知れています。地震もそうです。わずか3年、中越沖地震も「またここで起きるなんて」と誰も予測できなかったようです。

 私の実家のすぐ近くを長良川が流れています。川幅が100メートルほどあり、普段は野鳥が水面に羽を休め、絵に描いたようなのどかな風景なんですが、一旦豪雨になると様相が一変します。地響きを上げて流れる濁流は恐怖以外の何ものでもありません。そんなことが年に数回あります。何回経験しても、これだけは決して慣れることはできません。

 そんな台風がやって来ているさなかに、ブランド物のエコバッグを求めて多くの人が列を作り、店側の対応のまずさもあってトラブルが発生したと、台風のニュースを伝える同じテレビで放映していました。自然とは、エコロジーとは何かを考えさせられる光景でした。

 台風シーズンはまだ始まったばかりです。日本列島に大きな被害が出なければ、それにトライアスロン大会が影響を受けなければと願っています。

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どう思いますか?

十分に払えるのに子供の給食費を払わない親。子供が石を投げて教室のガラスを割ったら、「そんなところに石があるのにほったらかしにしていた学校が悪いんだ」と屁理屈をこねる親。怒る前にあほらしくなってしまう話はどこにでも転がっています。世の中どうなっているのでしょう?

身近にこんな話がありました。ある日、知り合いの店に高校生の孫を連れたおばあさんが来たそうです。孫が自転車を欲しいとおばあさんにねだり、やって来たようでした。そして「この色が欲しかった」と言ってフレームを注文したのですが、手持ちのフレームではサイズが合わなかったので、おばあさんが連絡先を書いて帰って行きました。知り合いの店主は高校生の気持ちを思って、少しでも速く届けてやろうと早速手配し、組み立てにかかった4~5日後のこと、高校生の母親が買うことに反対をしているとおばあさんから電話があったそうです。「母親を説得中ですので、もう少し待ってください」とも付け加えたそうです。断りにくかったのかもしれませんね。

結局、この話はキャンセルになったそうです。でも、最終的に電話をかけてきたおばあさんの口から出る言葉は、「消費者センターに問い合わせたら契約は成立しないと言われた」とか「親権者の承諾がないから契約したことにならない」「正式には頼んでいない」など、保身の言葉ばかりだったそうです。

家庭内でどんなやり取りがあったのかは分かりませんが、知り合いの店主は「ご迷惑をおかけしました。買うことができません。すみません」となぜ“親権者”が出てきて言えないのだろうか、とキャンセルよりもむしろ高校生の両親やおばあさんに腹を立てていました。皆さんどう思いますか?

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